オススメ！高性能な業務用製氷機ベスト３！

さまざまな業務用製氷機の中でも特に人気が高く、多くの飲食店で使用されている3つの機種についてご紹介します。

１．ホシザキ：キューブアイスメーカー

引用元:http://www.hoshizaki.co.jp/

ホシザキは、業務用厨房機器メーカーとして非常によく知られています。
このホシザキのキューブアイスメーカーは、いつでも必要なだけの量で、高い品質の製氷ができるとして定評があります。

いつでも安定した氷を提供できるので、高く評価されています。
夏場にも冬場にも氷というのは、飲食店において欠かすことができません。
マイコン制御のため水温の変化には一切左右されないので、季節に関係なく安定した氷を提供することができるのです。

また、厨房内のどこでも設置しやすい形状になっており、全面吸排気が可能になっていますので、壁にぴったりとくっつけることができます。

また、万が一のために電源プラグには漏電遮断器がしっかりと装備されています。
水を多く使用する厨房ですので、この漏電遮断機が装備されているのかどうか、というのは安全性において大きくプラスになります。

停電や断水時にも安心できる業務用製氷機です

こちらの機種であれば、停電や断水といった急なトラブルに見舞われた場合でも、問題ありません。
自動的に継続運転が開始されるので安心です。

また排水部分には、防虫や防臭効果がある排水トラップが装備されています。
飲食店で虫の侵入や臭いを防ぐことは、衛生面において非常に大きなプラスになります。

また、機械に異常が起きた場合には、すぐに知らせてくれます。
凝縮器をはじめ、ファンモーターも簡単に引き出すことができます。
機械の点検をする時や修理をお願いする時などに、すばやく作業をしてもらうことができます。

飲食店で製氷機が機能しなくなると大問題ですが、そのリスクを最小限に抑えてくれるのです。

大和冷機の業務用製氷機について

引用元:http://www.drk.co.jp/

大和冷機の製氷機は、氷を美味しくそしてきれいな仕上がりにしてくれます。

さらに、低コストで制御することに重点を置いています。
DCポンプを使用した節水制限によって、非常に低コストでの製氷が可能です。
そんな大和冷機の中でも、特におすすめの2機種をご紹介します。

２．大和冷機：省エネタイプ E-モデル

引用元:http://www.drk.co.jp/

ベストセラー機種として良く知られているEモデルが、さらに進化しています。
よりスピーディに、さらにきれいな氷を作ることができますので、繁盛店などでも非常に役立ちます。

また、狭いお店でも邪魔にならない設計になっています。扉を開けた時に本体内部にスコップホルダーがついているので、氷を手軽に取り出すことができます。
消費電量、消費水量を最小限にまでカットしているため、市販の氷と比較しても大幅にコストをカットできます。

３．大和冷機：バーチカルタイプ製氷機 LMEシリーズ

引用元:http://www.drk.co.jp/

こちらも大和冷機のアンダーカウンタータイプ製氷機になります。

コールドテーブルだけでなく、作業台としても使用できるので、限られた厨房のスペースを無駄なく使用し、作業効率を大幅に高めることが可能。

製氷機とカウンター、テーブルの高さが違うのか、それとも同じなのかによって使用できるスペースは大きく違ってきます。

あくまでテーブルやカウンターの一部として使用できるので、特に個人経営の飲食店などではおすすめの機種になります。

LMEシリーズの使い勝手の良さは抜群！

忙しい時にも開けやすいハンドルになっており、手が引っ掛けやすいので、手が濡れている時でも簡単に開けることができます。

また、扉上部からのホコリ、水滴などが製氷機内に入るのを防いでくれます。
製氷機は、厨房機器の中でも頻繁に使用するものです。

ドリンクはもちろん、調理に使用することもありますので、少しでもスピーディに、きれいな氷を大量に作れる製氷機が必要ですよね。

そのような場合には、やはり上記の3機種がおすすめです！是非参考にしてみてください。